【問題61のこたえ】
:天園ハイキングコース鎌倉の北東を取り囲む山々の尾根をつたい、建長寺から大平山を経て瑞泉寺にいたる約4キロのコース

▲途中にある閻魔大王など三体が彫られた十王岩。谷から山に吹き上げてくる風が尾根の木々や岩の間をすり抜けるとき、まるで泣き声のように聞こえたため、「わめき十王岩」とよばれるようになった。現在風化して3体がかろうじて輪郭をとどめている。
閻魔大王を筆頭にした十王が、人が死後天国か地獄行きかという捌きをするという「十王思想」が、鎌倉時代に流行ったそうだ。

▲建長寺の鎮守「半僧坊」にある天狗の像。明治時代に当時の禅師が霊夢でこの半僧坊に会ったことから勧請したといわれる。

▲撮影したのは2006年2月4日だが、瑞泉寺側より登り、半僧坊に到着した途端雪が舞ってきた。かつては修験道のための道だったかと思うと、何やらとても山奥へ旅をしたような気になった。



▲若宮大路がよく見えた。

▲反対側は、なんと横浜「みなとみらい」がくっきりと。
鎌倉の山が削られていることがよくわかる。
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