【問題27】
鎌倉時代には、それまでの貴族を中心とした仏教ではなく、どんな人間にも救いの道があるという教えを説く新しい仏教が多く誕生した。
「法華経こそ真の仏の教え」だとして、武家と町民が行き来する絶好の場所を選び、道行く人に教えを説いたその僧の名と旧跡は?
【問題27のこたえ】
日蓮(にちれん)、日蓮辻説法跡
この場所で日蓮は、法華経の教えを熱心に説いた。

日蓮が腰掛けたといわれる「腰掛石」は、道の反対側にあったが、明治時代に日蓮宗学者により現在の場所に移された。

日蓮は、女性に人気があったという。
男前だったからという説もあるが、「南無妙法蓮華経」と唱えれば、女性も成仏できるという教えがあったからだろう。
それまでは、月経中の女性は不浄だとして、仏道に邪魔とまでいわれていた時代だった。
◆所在地:鎌倉市小町2-22
「日蓮ゆかりの水」についてはこちらの問題
[2007.05.22(
Tue) 23:45]
旧跡の問題 |
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