【問題66】
バルコニーの柱にギリシア建築の様式を取り入れるなど、明治期ならではの華麗な造形が特徴的で、鎌倉の都市景観重要建築物に指定されている建物の名称は?
【問題66のこたえ】
:鎌倉市長谷子ども会館(旧諸戸邸)

1908年(明治41年)築。
株仲買人の福島浪蔵の邸宅として建てられたのち、
三重県桑名の富豪、諸戸清六の別邸となった。
山林王と呼ばれた諸戸清六の邸や庭園はどれも華麗で、
三重県桑名市にある六華苑は、鹿鳴館やニコライ堂を建築したイギリス人建築家 ジョサイア・コンドルが設計を担当しており、国の重要文化財に指定されている。現在も見学することができる。
桑名市六華苑のページ
▲メダリオン飾りのついたバルコニー


▲手の込んだ装飾が施された玄関

▲国登録有形文化財に指定されている。昭和55年に鎌倉市に寄贈された。現在も地域の子どものために、映画会や紙芝居などが行われている。注意書きを見ると、中学生まで利用可ということだった。基本的に一般公開はされていない。
鎌倉Green Net 「長谷子ども会館の建築様式についての詳細ページ」所在地:鎌倉市
長谷1-11-1
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